ホームページには、行動心理学が活用されている

心理の法則

ネットサーフィンをしているとついついモノを購入してしまう。
レビューを見ているとついついそのモノがほしくなってします。

そんなことありませんか?

実はこれ、行動心理学に基づいてホームページが制作されているからっということに気づいていましたか?

行動心理学?

インターネットで検索すると、行動心理学とは、人間の行動を観察することにより、人間の心理を研究していく学問っと説明が載っています。

WEBマーケティングを行うにあたって、この行動心理学はとても役に立ちます。

それでは今回は、WEBマーケティングで使える心理の法則をいくつかご紹介します。

webマーケティングで有効な心理の法則

返報性の法則

返報性の法則とは、人から何か施しを受けた場合に、何かお返しをしなければならないと思う心理のことです。

よくホームページや広告で見かけるサンプル提供や無料相談などが返報性の法則を活用したものです。

人間の心理には、

「こんなサービスを受け取ったから、何かお返ししないといけない」

という行動心理が働きます。

このような行動心理を活用して、まずはこちらから何かをサービスし、気に入られてからその後、自分の本当に売りたいサービスや商品の購入をしてもらうように導きます。

一貫性の法則

一度決めた事をやり通そうとする心理のことで、行動、月減、態度などを貫こうとする心理のことです。

この一貫性の法則は、下記のような流れです。

A:何をお探しですか?
B:パソコンが探しています。

A:こちらになります。お安く電気代も節約できますよ。
B:それはいいね~。でも東芝じゃなくてソニーがいいね。

A:では、こちらになりますが、現在在庫が無く、展示品(現品)になりますが宜しいでしょうか?
B:しょうがない。それいいよ。

こんな感じになります。

もちろんこのように絵に描いたようなやり取りにはなりませんが、顧客が「買う」という意識になっているので、多少条件が違っても最終的に購入に至るといういことです。

まずはホームぺージに興味を持ってもらい、このホームページから購入したいと思わせることが大切です。

ハロー効果

人や事物のある一つの特徴について良い印象を受けると,その人・事物の他のすべての特徴も実際以上に高く評価する心理のことです。

高学歴の方は仕事ができる
英語ができる人は仕事ができる
有名人が宣伝しているものはいいものだ
大手が制作しているものはいいものだ

など。

ホームページなどでレビューでよい評価を得ているものは良いものだと思うのもこのハロー効果です。

ホームページでは、お客様の声や選ばれる理由をハロー効果をうまく活用して表現すると良い結果になるかもしれません。

ザイオンス効果

ザイオンス効果とは、人は何度も目にしたり、耳にしたものに対して好感を抱きやすくなるという心理のことです。

第一印象は良くなかったのに、何度もお会いしていると、印象が変わったというのもこの効果です。

人は、単純に接触回数が多いほど、親近感がわいてきます。

ホームページでは何度も接触する事は難しいですが、例えばメルマガだと何度も送る事やリマーケティング広告で親近感や信頼感を作り出す事ができます。

アンカリング効果

アンカリング効果とは最初に印象に残った数字やものが、その後の判断に影響を及ぼすという心理のことです。

例えば、

「9,900円のところ6,900円に値引き」と最初から6,900円で表記するのでは、どちらがお得に感じますか?

値引きのほうがお得感があるように感じます。

これが、アンカリング効果です。

料金表ページやキャンペーンページに役立ちます。

カリギュラ効果

これは、何か禁止されると逆にやってみたくなるという心理のことです。

例えば、

絶対に見てはいけません。

と言われると見たくなるものです。

よくランディングページなどで、「○○以外の方はこの先を読まないでください」などと書いてあるのもカリギュラ効果を活用した手法です。

カクテルパーティ効果

カクテルパーティー効果とは、どんな騒音の中でも自分に関係のある会話や噂話には自然と意識が向く心理のことです。

自分に関係のある話には人は、他人が興味を持たなくても、自分には勝手に意識が向いてしまうものです。

例えば、

自分と悩みが一緒
自分の名前が書いてある
自分と考えが一緒

などです。

ホームページなどで、「こんな方お問い合わせください」

○○な方
○○でお悩みな方

などがこれにあたります。

悩みに対する解決方法(ベネフィット)を述べることで反応率は全く違ってきます。

希少性の法則

希少性の高いもの惹かれる心理のことです。

例えば、

今、決断しないと無くなってしまう
この機会を逃せば二度と手に入らない
少ないからこそ他人も欲しがるはず
数が少ないなら高額でも当たり前

などです。

供給される数が少ない事には相当の理由があると考え、あまり検討をする事なく衝動買いする現象です。

ホームぺージの最後に今買わなけらばならない理由として活用することが多いパターンです。

まだまだある心理の法則

このような、人の行動心理を知った上でホームページを制作することで、成約率(コンバージョン率)は変わってきます。

営業の商談や交渉の場面でも活用できるテクニックです。
などなど

このほかにもブーメラン効果、フレーミング効果などたくさんの心理の法則があります。

法則を意識しながら営業する事で、競合他社に差をつける事が出来るかもしれません。

今後の参考になれば幸いです。

Mousaiは、資格をもった上級ウェブ解析士が、培ったスキルとノウハウで、あなたの会社のホームページの問題点を見つけ出し、あなたと一緒に改善・実行し、最強の営業マンに育て上げます。

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